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由貴のJazz部屋vol.2 寺井豊

お店の準備をしながらかけていたのは、関西が世界に誇るギタリスト、寺井豊さんの"16strings 30fingers".でした。

ギター竹田一彦さん、ベース上山崎初美さんとの録音です。

 

二本のギターとベースの奏でる柔らかな音が、雨にぴったりでした。

寺井豊さんは、京都の御幸町三条のle club jazzでよく演奏されています。気さくなお人柄で、初心者やジャズをよく知らない方でもいつもあたたかく迎えてくださいます。

おひとりでも行きやすいお店だと思いますので、ぜひ足を運んでみてください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ktsin/

 

Capotastoのお客様は、Jazzファンというより、店長のみほちゃん(の人柄と歌と料理)のファンの方がほとんどなので、Jazzはあまり聴いたことがない方が多く、そういう方たちの質問に答えたり、説明したりするのは自分の勉強になりますし、楽しいです。

 

昨日は、戦前の日本のジャズの説明で、服部良一さんの紹介とともに蘇州夜曲をちらりと歌い、戦後のジャズの一例としてテネシーワルツを歌いました。

ものすごく大雑把な説明でしたが、

なんか聴いたことあるわー

子守唄みたいやな。なんかいいな。

とお客様からお褒めの言葉?をいただきました。

 

お客様がみほちゃんのギターで涙そうそうを歌ってくださる場面もあり、前回は、邦楽ポップスのアカペラグループをされているお客様が、コブクロの未来を歌ってくださり、いろいろな音楽に出逢えるのは面白かったです。