Voices 4

 

由貴先生との出会いは2013年。

 

オープン当初から好きで通っていた

京都のcotohaさんという植物とアンティークのお店で、

ジャズライブをするという案内を頂いたのがきっかけでした。

 

室内植物園のような素敵なお店で設えられたステージで

軽やかな歌声を披露くださったのが日高由貴さん、由貴先生です。

 

おそらく初対面のその時からなにか未来が見えていたように感じます。

 

それから由貴先生のライブには時間が合えば聴きに行くようになり、その間アメリカに留学へ行かれたり、ライブされたり、絵や文字の展示会をされたりする中、生徒募集をされ、私は手上げをするわけです。

 

私はというと、小さい頃よりやはり音楽の近くで生きてきました。

演者であったことも。

最後のジャンルは和太鼓や篠笛など和の音楽。もちろんアマチュアです。

 

そこから離れて5年以上、出会ったのが由貴先生のジャズ。

セッションするという点では和もジャズも同じで、その楽しさは直ぐに呼吸のように私の中に入ってきました。

 

殊に留学後の由貴先生の声の変化に魅了され間近で先生からレクチャーされたくなったのです。

 

歌は好き、でも英語は苦手。

レッスンではそんな私にも褒め上手な由貴先生の言葉にやる気と勇気を頂きました。

 

大好きなキャロルキングの曲をスローなジャズにピアノ編曲くださり歌い上げる楽しさは一番の思い出です。

数え切れないほど、由貴先生とはシンパシーを感じ、今は先生と生徒ではありませんがステキなお付き合いが続いています。

 

2019年、由貴先生のお誕生日祝いの日に、私も歌手になるね!と何にも手元にないところから宣言し、この春にあるユニットからお誘いを受けました。

 

コロナ禍で少々足踏み中ですが、由貴先生との出会いが歌う楽しさを呼び起こしてもらったきっかけだというのは間違いありません。

 

由貴先生、出会いをありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

 

Rei (ヴォーカリスト)

 

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