Works

 

◆論文◆

2005.3.「『キリシタン』をめぐる記述―新村出と名づけえぬもの―」『日本学報』24号、大阪大学日本学研究室

 

2010.7.「うたのなかの『神さま』」『Cultures/Critiques』第2号、国際日本学研究会

 

2011.3.「わたしから/への旅」『日本学報』30号、大阪大学日本学研究室

 

2016.3.「『銀河鉄道の夜』、あるいは宮沢賢治の磁力について」『イシバシ評論:Cultures/Critiques」別冊、イシバシ評論編集部編

 

2020.12.31.「自分の居場所を探すこと」MFE 多焦点拡張 創刊準備号(2020.12.31発行)』

 

2021.8.15.「ブルース。そして言葉さがしのたたかい。」『MFE 多焦点拡張 第1号(2021.08.15発行)』

 

 

 

 

 

◆書評・コラムほか◆

2008.3.「TAの経験から考えたこと」『日本学報』27号、大阪大学日本学研究室

 

2016.3.「名ざしと名づけのあわいで:あらたな関係性を紡ぐ場所としての言葉」(茶園敏美『パンパンとは誰なのか―キャッチという占領期の性暴力とGIとの親密性』書評)

 

2019.3.「アート、という場所」『キッズ・ミート・アート こどもと出会い、すれ違うアート』総合保育研究双書6、大阪総合保育大学 総合保育研究所(保育におけるアートの可能性)

 

2021.3.「『こころのなかにうたがあるよ』ーアメリカ合衆国における子供むけジャズ教育カリキュラムの一例-」大阪城南女子短期大学研究紀要 第55巻 

 

 

◆朗読劇 & Exibitions◆

2013.5.毎週金曜日 

 劇団ふたごぼし音楽朗読劇「銀河鉄道の夜」ラジオ放送

劇団ふたごぼしとは、

上村美智子(作曲・キーボード・朗読)

日高由貴(作詞:クラリネット・歌・朗読)

によるユニットです。

 

 

2013.9.20.

京都新聞に劇団ふたごぼしの紹介記事が掲載されました。

 

2013.9.21.

京都府庁において行われた「賢治の祭」に劇団ふたごぼしで出演。

 

2013.11.1.-12.1

劇団ふたごぼし ふたり展「銀河鉄道の夜」@WEスペース下鴨

上村美智子(ペン画)日高由貴(フェルト)

 

2014.9.14-19.

劇団ふたごぼし ふたり展「忘れられた世界との対話」@アートステージ567

上村美智子(ペン画)日高由貴(書)

 

2014.9.19.

京都新聞朝刊にふたり展についての紹介記事が掲載されました。

 

2015.8.22. 法然院

音楽朗読劇「曽根崎心中」に出演

 

朗読音楽劇 「曽根崎心中 観音めぐり」PV 

 

 

◆インタビュー◆

2016.4.26. 

Jazz Vocal Alliance Japanに、Sheila Jordanさんへのインタビュー記事が掲載されました。
http://jazzvocalalliance.com/sheila-jordan-interview/

 

 

 

◆動画編集◆